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2023年に観た映画(邦画・DVD)おすすめベスト6+4選

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出来事
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拓陽が2023年に観た映画邦画

ツタヤでレンタルしたDVDだけどね)

10作品ピックアップしてみました。

どの映画も好きなところ、ここはどうかなと思うところ

色々感想はあるけれど

記憶に強く残った映画順おすすめベスト6+4)に並べてみました。

上映からほぼ1年遅れの映画鑑賞備忘録ですが、

映画好きの方の参考になると嬉しいです。

 



普段は『母性』というタイトルだけでは、

決して鑑賞しないジャンルの映画なんだけど

湊かなえ小説原作の映画ということもあって

試しに借りてみた映画。

この映画、母親への異常なまでの愛を描いた映画なんだけど

そのデフォルメさが映画としての枠取りがしかりしていて

良かったと思った。

また、(小説は読んでないけど)小説調のセリフや映像が

新しさを感じましたね。

戸田恵梨香さん、永野芽郁さんの競演は「ハコヅメ」で

相性はいいと思っていたけど

この映画では親娘を演じていて、「ハコヅメ」での2人を

全く忘れるほどの別人になっていたのは流石です。

脇をかためる大地真央さんの母親役、高畑淳子さんの義母役、

お二人とも存在感が半端なくて

輪郭の強い映画にはピッタリのはまり役だったと思います。

 



流浪の月

この映画も凪良ゆう小説原作を映画化された作品。

小説「流浪の月」は読了しており

既読後の鑑賞となりました。

この作品は小説を読んでいたので

映画になるとどうなるのかなと思っていましたが

とても小説の世界観がよく出ていたと感じました。

(アンティークショップの2階のカフェは特にイメージ通りでした)

鑑賞前は、松坂桃李さんが佐伯文役を演じるのは

イメージが違うなと思っていましたが、

びっくりするほど“佐伯文”になっていましたね。

広瀬すずさんは、なんといってもベットシーン

はじめて、彼女の大胆なベットシーンを観て

彼女も大人への女優さんへ踏み出したなと感じました。

横浜流星さんの役どころは、相当難しかったと思いますが

主役を食うほどのインパクトを残したと思います。

映画鑑賞後に調べたら、映画賞総なめだったんですね。

知らなかった・・・。

余韻の残るいい映画でした。

 



土を喰らう十二ヵ月

この映画も水上勉氏 の『土を喰う日々 ―わが精進十二ヵ月―』

原案になっています。

著書のことは知っていましたが

読んだことはなくて、でも内容は知りたかったので

楽しみにしていた映画でした。

いい映画でしたね。

日本の原風景を記録するような、日本映画らしい映画でした。

このような映画が、国際映画祭に出品してほしと思う映画でもありました。

沢田研二さんと松たか子さんの主演でしたが

何とも言えない朴訥さが

想像以上に作品にマッチしていたと感じました。

沢田研二さんは、もう若い頃のジュリーのイメージではなく

初老沢田研二のイメージで鑑賞しないとダメですね

映画を鑑賞したあとは

原作の本も買ってきました。

まだ読み切れていないですが。

本多に飾っておくだけでも豊かになれる気がします。

 



椿の庭

この映画も先程の「土を喰らう十二ヵ月」同様

日本の原風景を記録するような映画でした。

写真家の上田義彦さんが初監督の映画らしく

その映像美は素晴らしかった。

特に日本家屋、家具、お庭、着物、四季の移り変わり

その生活様式が映像の中に残されていることが嬉しかったですね。

富司純子さんと沈 恩敬(シム・ウンギョン)さんとの

キャスティングも絶妙でした。

ラストは美しいだけではなく、儚さや無念さ等の現実

映し出していたことは、この映画をきれいごとだけではなく

苦みを効かせて締めくくっていたと感じました。

次回作も期待したい監督作品でした。

 



千夜、一夜

この映画は、田中裕子さんが観たくて

レンタルしてきました。

この映画は構想に8年の時間をかけて作られた作品のようですね。

田中裕子さんの夫が突然失踪して、

その夫を30年も待ち続けるという“愛”の物語で

あまり起伏の無い映画かなと思っていましたが

尾野真千子さんの旦那の失踪、そして発見、再会

ダンカンさんの失踪と無事の帰宅などがあり

失踪というテーマの中での色々な出来事が

場面を緊張させていて、引き込まれながら鑑賞できました。

見せ場は終盤の田中裕子さんの夫への幻想シーンですね。

この場面は凄かったなぁ。

やっぱり、田中裕子さんの出演映画に外れ無しです。

 



ある男

この作品は平野啓一郎氏の小説を映画化された作品

後半の“なりすまし”がわかった時はびっくりした。

日本アカデミー賞をたくさん取られた作品だけあって

面白かったんだけど、

妻夫木聡さんがどうもこのジャンルの映画によく出ているので

他の役者さんの方がより特徴ができたんじゃないかなと思った作品。

平野さんの小説は何冊か読んだことがあるが

少しマンネリぎみだったので遠のいていたが

久しぶりに、読んでみたいなと思わせてくれました。

 



その他4作品

上記ベスト6作品以外の4作品もさらっとご紹介

ラーゲリより愛を込めて

「ラーゲリより愛を込めて」は

二宮和也さんのスケジュールを待って

制作した映画だそうだが

私は「硫黄島からの手紙」のイメージがぬぐえず

どちらかといえば、他の役者さんの方が良かったのではと感じた。

少し戦争のリアルさが感じられなかったり

役者の配役バランスもあまり良くなかったようにも思えました。

悪い映画では無かったけれど、

期待が大きかった分、気になるところも多く、残念。

でも、後半は仲間の愛や家族への愛が感じられる

感動の作品でした。

 



死刑にいたる病

この映画は、最初のシーンから痛かったなぁ。

あまりにも残虐なシーンに、これはアカンと思ったよ。

また、こういうサイコっぽい役は阿部サダヲさんが似合うんだよな。

ものすごい知能犯でもある阿部サダヲ演じる殺人鬼は

遠隔操作で殺人を起こさせようとするストーリーは驚いた。

櫛木理宇さんの小説を映画化だそうですが

きっと小説は面白いだろうなと感じさせました。

すごくよくできた作品なので

痛い映画でも大丈夫な人にはお薦めです。

はい、泳げません

この映画は不思議な魅力のある作品でした。

特別に何があるわけでもなく

泳げない男(長谷川博己さん)が、水泳コーチ(綾瀬はるかさん)に

風変わりな指導を教わりながら泳げるようになっていくという

地味な映画でした。

でも綾瀬はるかさんのコーチが水泳っぽくない指導方法なので

何だか面白かったんですよね。

映画は特別にどうということはないのですが、

私は原作の高橋秀実の著書「はい、泳げません」は買って読みました。

それ程、鑑賞後も気になる映画でしたね。

佳作ではありますが

力まずに映画を観たい時にはお薦めですね。

 



大怪獣のあとしまつ

この映画は発想が素晴らしいですよね。

誰も怪獣が死んだ後のことは考えなかったんだから。

確かに死んだ後は、映画のようなことが起こると感じたし

どうやって始末するんだと思ったね。

この映画は空想特撮エンタテインメントです。

ウルトラマンのファンは是非観てほしい。

その理由は、ラストシーンにすべて描かれれていますので。

以上、1年遅れの10本の映画鑑賞の記録でした。

ほとんど予備知識なしで、

ツタヤの映画の棚から自分が今観たい映画を選んだ作品です。

まだ、観ていない映画ありましたら

参考になると嬉しいです。

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