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映画「ブルーピリオド」鑑賞 オジサンの感想

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映画ブルーピリオド」を遅ればせながら

DVDで鑑賞しました。

なかなか面白い映画だったので備忘録、感想を少々。

<感想を書くにあたっての前提条件>

鑑賞者: 初老のオジサン(美術は好きです)

原作マンガ: 未読

萩原健太郎監督作品: 恐らく初めて

眞栄田郷敦: 主役作品は初めて拝見

若い出演者(役者さん)はほとんど知りません。

こんなオジサンが観た感想ですので

素人内容はご容赦の程お願い致します。

 



鑑賞きっかけは原作マンガが大賞作品

この映画を観たいと思ったのは

原作マンガが「マンガ大賞2020」を受賞した人気漫画を実写映画化

というのを知ったことがきっかけでした。

普段は青春映画は観ないのですが

自分が美術が好きだったということと

マンガ大賞を取った話題作は観ておきたかったということですね。

ストーリー自体は青春モノの王道

若者がある出来事で目覚めて目標ができ

それに向かって苦難や苦闘を乗り越えて

最後は夢を手にするという鉄板ネタでした。

これは、「美術、芸術」が「スポーツ」や「音楽」等に

置き換わっても感動モノにはなるだろうなという

冷めた見方をしまうのも正直な感想です。

 



でも素晴らしい映画でした

ただ、この映画は115分という限られた時間内に

ムダをあまり感じなかったというか

最後まで飽きずに面白さを持続しながら鑑賞できたことが

すばらしい映画だったなと感じましたね。

主人公の矢口八虎(やぐちやとら)の眞栄田郷敦さんの演技も

自然な感じで存在感があって惹き込まれました。

ストーリーが進行する中で出てくる

絵画の数々も素晴らしかった

自己を表現するとは何か

セリフ映像で表現されていたところは見事でした。

なかなか、「自分とは何か」なんて形ないものを

具体化することは難しいと思っていたので

矢口八虎の制作風景作品は感心させられました。

会田誠さんが審査しているところはびっくりした)

萩原健太郎監督作品は初めてでしたが

映像のインパクト化がうまい監督さんだな感じました。

少しプロフィールを拝見するとTVCM等のお仕事もされていると

紹介されていたのでその影響は大きいかなと。

 



情熱を持って生きる

この映画で一番お薦めは

やはり、「情熱を持って生きる」というテーマだと思います。

映画の中で出てくる名言

この映画の大きなポイントでしょう。

オジサン目線で言えば

何をやっても楽な道や安全な道はない。

どうせ生きるなら好きなこと、好きな道を歩けばいい。

どんな道にも苦難は必ずあるから、

大事なことは立ち上がる力、歩き続ける力が必要なんだと。

映画を観ながら頭の中でつぶやいていましたね。

この映画の中では

色々な苦悩を抱えている学生達も描かれていました。

芸大受験だけでなく複雑な心の葛藤も全部含めて

ブルーピリオド」だったんだなと。

生きていくことに何が必要か

心を熱くさせてくれる

いい映画だったと思います。

普通の初老のオジサンの感想でした。失礼しました。

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