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フジテレビ「新宿野戦病院」クドカン脚本ドラマ 感想 カオスすぎる~

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テレビ
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フジテレビ7月3日スタート

宮藤官九郎脚本ドラマ「新宿野戦病院」鑑賞しました。

クドカンさんのドラマは大好きなんですが

最近、映画「ゆとりですがなにかインターナショナル」

観ていたので、そのドタバタ劇を思い出してしまいました。

正直言って、映画の内容しかり、やたらバタバタしていたり

セリフもやアクションも大きかったり

とにかくスピードが早くて“これが今の時代が求めているのものか~

と思って私は苦手な映画でした。

その映画と今回のドラマの作り方がよく似ていたので

クドカンさんはこのパターンの演出に変わったのかなと

前半30分は我慢の時間でしたね。

 



後半はクドカンさんの演出を堪能

ドラマが面白く感じたのは

ヨウコ・ニシ・フリーマン小池栄子さん)が高峰亨仲野太賀さん)の

足にしがみついて人工マッサージを止めさせたことがわかった時ですね。

伏線が引かれていたんだとわかった時に

ここからクドカンさんの演出が始まるなと思いましたよ。

手術のシーンも笑いを持ち込んで面白かったけれど

演出の妙は、後半に色々なことが物語化されていきました

ヨウコが持っていた四角い缶は戦地で預かってきた缶であること。

そして、老人に撃たれたムハマドがその手渡す人物と思ったが

人違いであったこと。(この落とし方がいい)

ムハマドを撃った老人が暴力団の構成員だったこと。

後半は“実は○○”をたたみかけてきて、

クドカンワールドを堪能できました。

 



カオスな世界を作り上げる

それにしても色々な要素をぶち込んできましたね。

はっきり言って社会的背景や変化に興味のない方には

わからない内容が多かったと思うんです。

新宿歌舞伎町の実情NPO法人の内容。ジェンダーレスについての考察。

不法移民について。不動産の有効利用医師の仕事について。

その他にも

英語と岡山弁のギャップ軍医と美容皮膚科医の混在。など

カオスな世界と作り上げていくところは

クドカンさんならではじゃないでしょうか。

 



それから、俳優陣も豪華でしたね。

主役のお二人をはじめ

実力派俳優さんがぞろりと

濱田岳さん、橋本愛さん、高畑淳子さん

柄本明さん、生瀬勝久さん、余貴美子さん

お笑い界からは塚地武雅さん

私はその中でも高峰はずき演じる平岩紙さんに注目したいですね。

目だった役どころではないですが

柄本明さんとのペアシーンが多い中

なにかしら存在感を残す姿が印象的なんです。

(表情も好きなんですよね)

いずれにしろ、あまり表に出したくない

ダークな話題や要素が盛りだくさんなドラマは

これからの展開も楽しみですね。

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