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『河井寛次郎記念館』週間新潮を見て/寛次郎の名言も

週間新潮22年3月10日号に河井寛次郎記念館の記事が週間新潮22年3月10日号を読んでいると『私の京都』河井寛次郎記念館というタイトルで記事が載っていたので興味深く読んでみた。村井美樹さんが訪れてその感想が書かれている。出典:週間新潮22年...
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小説『風神雷神』2選【原田マハ著と柳広司著】

私は、アート系の小説が好きなので、タイトルにそれらしきものがあるとつい選んでしまう。今回は同じような時期に、小説『風神雷神』を2作品読了しましたのでその対比をしながら感想を書いてみました。『風神雷神 Juppiter、Aeolus(ユピテル...
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【本】『風神雷神 Juppiter,Aeolus』原田マハ著|斜めからの感想

原田マハさんの『風神雷神 Juppiter,Aeolus(ユピテル:雷神、 アイオロス:風神)』読了しましたが“読み物”としては満足できる小説でしたがフィクションが過ぎる感じがして史実を通してのアート小説を期待していた読者としては少し物足り...
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【風神雷神図屏風】俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の3双まとめ/山田五郎YouTubeも

さて、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の風神雷神図屏風3双をご存知でしょうか。そして同時に鑑賞したことが有りますでしょうか。私も最初にこの3双の「風神雷神」知った時は驚きました。最初に観たのは雑誌「BRUTUS」2008.10/15号だった。こ...
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ダウン症の書家『金澤翔子』/「風神雷神」「雨ニモマケズ」/映画も

「風神雷神」の書で金澤翔子さんを知る私が初めて金澤翔子さんを知ったのは確かNHKの番組で京都の建仁寺に奉納されている「風神雷神」の書の屏風を観た時でした。ズドーンと衝撃を受けましたね。なんと、彼女は俵屋宗達の描いた「風神雷神」知らずにこの書...
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原田マハ翻訳『愛のぬけがら』ムンク本の広告見て

読売新聞の広告を見ていたら原田マハ翻訳『愛のぬけがら』エドヴァルト・ムンク著が載っていた。2022年2月26日読売朝刊マハさん、今度はムンクで翻訳かと思い俄然興味が湧き少し調べてみた。「愛のぬけがら」エドヴァルド・ムンク/原田マハ翻訳  概...
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【海洋堂フィギュアminiQ 選】001 阿修羅|ご紹介

海洋堂フィギュアminiQ【阿修羅】我が家の国宝ご紹介致します。阿修羅像です。(海洋堂フィギュア miniQ 001)全長7.5cm  重さ 数グラム希望小売価格:1,528円(税込み)※購入時写真の通りです。mini Q ~ミニチュア キ...
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『リボルバー』原田マハ著|拓陽の嫌われる感想

拓陽は原田マハさんのアート系小説が好きでほとんど読んでいるのですが、前作よりも期待することもあり、かなり感想は辛口になります。前半は辛口、後半は読みどころにしてみました。ゴッホがまたテーマになっているゴッホの胸を撃ち抜いたのは誰だ?オークシ...
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伊集院静著『日傘を差す女』からモネ『日傘をさす女』をピックアップ

伊集院静さんは好きな作家さんの一人ですがモネも好きな画家なのでこの『日傘を差す女』のタイトルからモネの『散歩、日傘をさす女』が思い出され内容も印象的だったもので小説と絵画について、まとめてみました。『日傘を差す女』文庫になる『日傘を差す女』...
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『コレクター福富太郎の眼』展覧会|【2点の絵】

昨年ですが、『コレクター福富太郎の眼』展をあべのハルカス美術館で鑑賞してきました。そのなかで、私が印象的であった2点の絵をピックアップしてみました。「コレクター福富太郎の眼」展覧会の概要まず最初に展覧会の概要ですが会場   あべのハルカス美...
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