グッズ 【Zoff フリップアップ(跳ね上げ式メガネ)】私の愛用品 年齢を重ねてくると、カラダのあらゆるところに老化が訪れてくる。 眼は最初に老化を感じる部位です。 いわゆる“老眼”というやつですか。 おしゃれでお値段手頃な跳ね上げ式メガネが欲しかった 私は若い頃から近眼でメガネは欠かせないのですが 歳をと... 2022.03.17 グッズ
アート 『河井寛次郎記念館』週間新潮を見て/寛次郎の名言も 週間新潮22年3月10日号に河井寛次郎記念館の記事が 週間新潮22年3月10日号を読んでいると 『私の京都』河井寛次郎記念館というタイトルで記事が載っていたので 興味深く読んでみた。 村井美樹さんが訪れてその感想が書かれている。 出典:週間... 2022.03.13 アート
アート 小説『風神雷神』2選【原田マハ著と柳広司著】 私は、アート系の小説が好きなので、 タイトルにそれらしきものがあるとつい選んでしまう。 今回は同じような時期に、小説『風神雷神』を2作品読了しましたので その対比をしながら感想を書いてみました。 『風神雷神 Juppiter、Aeolus(... 2022.03.11 アート本
アート 【本】『風神雷神 Juppiter,Aeolus』原田マハ著|斜めからの感想 原田マハさんの『風神雷神 Juppiter,Aeolus(ユピテル:雷神、 アイオロス:風神)』 読了しましたが “読み物”としては満足できる小説でしたが フィクションが過ぎる感じがして 史実を通してのアート小説を期待していた読者としては ... 2022.03.10 アート本
アート 【風神雷神図屏風】俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の3双まとめ/山田五郎YouTubeも さて、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の風神雷神図屏風3双を ご存知でしょうか。 そして同時に鑑賞したことが有りますでしょうか。 私も最初にこの3双の「風神雷神」知った時は驚きました。 最初に観たのは雑誌「BRUTUS」2008.10/15号だ... 2022.03.09 アート本
アート ダウン症の書家『金澤翔子』/「風神雷神」「雨ニモマケズ」/映画も 「風神雷神」の書で金澤翔子さんを知る 私が初めて金澤翔子さんを知ったのは 確かNHKの番組で 京都の建仁寺に奉納されている「風神雷神」の書の屏風を観た時でした。 ズドーンと衝撃を受けましたね。 なんと、彼女は俵屋宗達の描いた「風神雷神」知ら... 2022.03.08 アート
カルチャー 【レトロ建物】山内ビル(大阪肥後橋)へ行こう レトロビルには古くて新しいものを感じ 当時のモダン建築としても興味を惹かれ、じっくり眺めてしまうのです。 今回は大阪肥後橋にある山内ビルをご紹介したいと思います。 <山内ビル概要>はこんな感じです。 山内ビル(やまうちびる)は、大阪市西区土... 2022.03.07 カルチャー建物
本 『日本の兄弟』松本大洋作【もうアートでいいんじゃないか】 松本大洋氏の漫画は初めて読んだ。 映画では『ピンポン』を観ていたので、松本氏のことは知っていたんだけど。 松本大洋ワールド炸裂だし、漫画はアートの域 もうなんというか、松本大洋の世界感がすばらしいですね。 前衛的というかシュールというか、未... 2022.03.04 本漫画
建物 『東京、はじまる』門井慶喜著小説┃“建築家辰野金吾”を学ぼう 『東京、はじまる』は建築家辰野金吾の物語 この本は建築家、辰野金吾を生涯を通しての 彼の設計した建築物の物語なので 辰野金吾に興味が無ければ退屈するかもしれない。 物語としてさほど大きな山あり谷ありの波乱万丈なものではなく、 初の日本人建築... 2022.03.01 建物本
建物 【ヨドコウ迎賓館】フランク・ロイド・ライト建築を観に行こう 帝国ホテルといえば、フランク・ロイド・ライト 先日、『帝国ホテル建築物語』植松三十里著を読了したのですが 『帝国ホテル建築物語』植松三十里著【建築ファン必読】 この本はフランク・ロイド・ライトという建築家が帝国ホテルを建てるという物語で 世... 2022.02.28 建物