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【大阪市中央公会堂】特別公開|見学レポ|想像以上に凄かった

建物
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2022年10月29日、大阪市中央公会堂特別公開日だったので

見学に行ってきました。

3年ぶり「イケフェス大阪2022」での公開だったようです。

初めて館内を見学したんですが

想像以上に凄いと感じた。

3階 特別室から見学

最初はエレベータに乗って、3階特別室から見学しました。

入っていきなり、日本神話に出てきそうな神様ような絵が

壁や高い天井に描かれていて

何とも荘厳なイメージを抱かせる部屋でした。

大きな窓には立派なステンドグラスの装飾があって

貴賓室と言われるだけの気持ち高ぶる空間でしたね。

大阪市の市章『みおつくし』がデザイン化されたステンドグラス

創建当時は貴賓室として使用されたお部屋です。天井や壁面には日本神話が描かれており、窓には、慶祝の象徴である鳳凰と、大阪市の市章『みおつくし』がデザイン化されたステンドグラスを見ることが出来ます。
和と洋を融合させ、今では再現できない職人の技巧にあふれたお部屋は、そのものが芸術品といわれています。

引用:大阪市中央公会堂

3階から2階へ 

2階へは階段を利用しました。

階段は螺旋になっていて、下の階とは吹き抜け空間になっています。

窓から入ってくる光と、壁の照明器具が何とも絵になる空間でしたね。

2階の部屋は公開がされていませんでしたので

通路を撮影しました。

ドラマのワンシーンに出てきそうな通路ですね。

1階 大集会室

1階は大集会室です。

いわゆる、大ホール、公会場ですよね。

初めて入ったもので、その大きさに驚きました。

外からはこの大きさを感じることができなかったので

こんな歴史あるホールがこの建物の中にあるなんて

全く信じられない気分でした。

しかも、老朽している感じがしなくて

レトロ劇場だけど、肌がつやつやしている感じを持ちました。

現役で使用されているだけあって

人の熱や息吹を吸っているんだろうな思いましたね。

ヘレンケラーやガガーリンなど数多くの各界著名人による講演会、国際的な一流アーティストによるオペラ、コンサートが行われた歴史あるホールです。
モダンなシャンデリア金箔に覆われた舞台縁、豪華なカーテンなど、細部に至るまで創建当時の姿にこだわった当館を象徴する。

引用:大阪市中央公会堂

写真が後先になってしまいましたが

ホールのロビーに当たる場所です。

「こんな所も観てほしい」ピックアップ

「こんな所も観てほしい」を写真でピックアップしてみました。

階段の意匠

意匠デザインもよく見ると違っていますよね。

光と影の織りなすシーンが美しい。

階段の意匠の影がドアに。

窓から見えるバロック調の外壁面

特別室のステンドグラス

実に美しいです。

大阪市中央公会堂 概要

後半になってしまいましたが、建物の概要載せておきます。

建物は鉄骨煉瓦造の地上3階、地下1階。ネオ・ルネッサンス様式を基調としつつ、バロック的な壮大さを持ち、細部にはウィーン分離派様式も取り入れられている。

アーチ状の屋根と、洋画家の松岡壽によって天地開闢が描かれた特別室の天井画・壁画が特徴だ。

竣工は大正7年(1918)、建設費の100万円(現在の50億円)は、当時の株式仲買人の岩本栄之助の寄付によるもの。

設計者は明治時代の建築界を代表した岡田信一郎と辰野金吾ら。2002年には改修工事が終了し、80年ぶりに竣工当時の姿として甦った。

〒 530-0005 大阪市北区中之島1-1-27 
 
引用:OSAKA-INFO

地階 レストラン ”中之島ソーシャルイート アウェイク” 

地上からも半地下のようなアプローチで入れるレストランです。

レストラン&バーの業態で

普段使いも、もちろんできるのですが

ウェディングやパーティー需要もあるようですよ。

少し中を覗いたのですが、レンガの壁がおしゃれでした。

詳しくはお店まで。

中之島ソーシャルイート アウェイク

最後に

テレビドラマ「名建築で昼食を」でも大阪市中央公会堂は紹介されていて

私も視聴したのですが

テレビで観るのと、実際に観るのとでは大違いで

その迫力というか、歴史というか

その時代にタイムスリップするがの如く

感動を受けました。

この歴史ある建物をここまで保存して頂いて

感謝をしたい。ありがとう。

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