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「ももひこや」尼崎キューズモール4/25オープン 見学レポ

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先日、あまがさきキューズモールへ遊びに行った際に

ももひこや業務用食品販売のお店を見てきました。

24年4月25日にオープンされたようです。

初めて知ったお店でした。(1号店のようです)

ショッピングセンター内に業務用食品のお店が出店することは

今まではおそらく無かったので

大変興味深く見学してきました。

少しまとめてみましたので

参考になると嬉しいです。

 



場所はあまがさきキューズモール1階

場所はあまがさきキューズモール1階になります。

マップ貼っておきますね。

1階は阪神百貨店アルプラザの食料品があるフロアで

専門店では近くに成城石井の食品店や

スリーピー(300円ショップ)があります。

店舗の内装デザインは

業務スーパーのイメージじゃないですよね。

すごくスタイリッシュで通路幅もゆったり取られています。

阪神百貨店のお客様や

成城石井をはじめとする専門店のグレードにも

合わせてきたように感じました。

 



店舗イメージ

店内を見てみると

冷凍食品が大半を占めているように感じました。

内容量が多くて価格が安い

これは、コストコAプライス等の業務食品スーパーと同じですね。

ただ、商品の並べ方や商品自体の質の部分では違うように思えました。

プロの料理人が使用していると謳っているだけのことはありますね。

ロゴに込めた想い

プロのシェフが自ら料理を運んでいます。料理のお届け先は、笑顔の食卓。

毎日の食卓にプロの味と元気を届けたい。ももひこやのロゴには、そんな気持ちが込められています。 

引用:ももひこやHP

ただ、面積が業務食品スーパーとしては少し小さいので

商品アイテムやボリュームが少ないかなという感じは受けましたね。

でも、今までに無いすごくいいお店ですね。

 



その他情報(ももひこや名前の由来、あまがさきキューズモールHP)

最後に、その他の情報まとめておきますね。

「ももひこや」の店名は創業者の名前から付けられたようです。

「ももひこ」は、創業者 尾家百彦の名前です。

ももひこやの運営会社、尾家産業は1947年(昭和22年)大阪の公設市場の中の小さな食料品店として誕生しました。1961年(昭和36年)の法人化を契機に外食産業向けの業務用卸売業に専業化し、その後、全国に販売拠点を展開。独自のプライベートブランド商品やホテル、レストランの料理人のニーズにマッチした取り扱い商材をそろえ、数少ない全国対応のできる商社として業界をリードしてきました。

引用:ももひこやHP

あまがさきキューズモールのHP

このようにお店が紹介されていました。

ももひこやはプロの料理人が愛用する業務用食材をご家庭にお届けするお店です。
調理実演や試食のできる「エンジョイクッキングコーナー」では
料理レシピをはじめ、さまざまな情報発信も充実。
有名ホテル・レストランでも使用される、
業務用食品商社が厳選した商品を是非お試しください。
近隣の業務店様もお待ちしております。

あべのキューズモールHPより

あまがさきキューズモールの場所営業時間

このホームページをクリックしてくださいね。

お買い物をされる方は

冷凍食品が運べるバッグを忘れずに。

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