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台湾グルメ・フード『台湾祭』なんばマルイ/6月28日オープン

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先日、大阪のなんばマルイを散策していたら

地下1階に『台湾祭 STORE』のオープン予定告知ポスターを

発見しました。(23年6月末オープン予定

『台湾祭 STORE』というのは、台湾のグルメやフード、雑貨

販売するお店なんです。

私が『台湾祭』のショップを初めて知ったのは

ららぽーと堺」の中のショップでした。

ららぽーと堺店は常設店としては1号店だったようで

このなんばマルイ店は2号店のようです。

これは期待したいですね。

アジア食品が好きな方に参考になるとうれしいです。

※オープン後の写真を追記で最後に載せました。

お店の様子を最初に見たい場合は目次をクリックしてね。

 



場所はなんばマルイの地下1階

場所はなんばマルイの地下1階になります。

フロアマップを貼っておきますね。

エスカレーターの横の「タマチャンショップ」の前になります。

今はまだ仮囲いの中ですね。(23年6月6日撮影)

右側が「タマチャンショップ」です。

その先はドラッグストアと韓国食材のショップがあります。

ららぽーと堺店よりも大きいかもしれません。

これは楽しみです。

 



台湾祭とは夜市をイメージしたお店

「台湾祭」は関東でイベントへの出店が中心で

「ららぽーと堺店」が常設店としては初めてなので

「ららぽーと堺店」を参考にしてみたいと思います。

台湾祭ららぽーと堺店(自前写真)

とても可愛らしいお店で、

台湾のフードや雑貨が置かれていて

まさにお祭り気分になれるショップでした。

台湾祭のHPにはこのように紹介されています。

365日の台湾夜市を日本で

台湾に訪れたことがある人も、まだの人も、台湾を体感してもらう事で日本と台湾の更なる交流の橋渡しとなればと願います。

引用:台湾祭

フェイスブックより

また、Lmagaの「ららぽーと堺店」の紹介文には

関東で人気のイベント『台湾祭』が初の常設店となり、大阪に登場。

近年、日本各地で台湾フェアや専門店が増えているが、同店では定番商品から一風変わったものまで、種類豊富な台湾グルメが集結する。

夜市をイメージした店内には、台湾のソウルフードでラーメンのような「麺線(めんせん)」や、有名店「糖村」のヌガー、現地で主流の台湾ウーロン茶や豆乳などが登場。

現地のショップと交渉し自社輸入することで、日本ではなかなか見ることがない商品を揃えたという。

引用:Lmaga

なんとなくイメージがつかめたでしょうか。

 



商品の一部をご紹介

商品の一部をご紹介しておきますね。

ららぽーと堺HPより

日本初上陸の台湾グルメをはじめ、話題の新商品から人気の定番モノまで厳選した台湾グルメを揃えています。

引用:ららぽーと堺HPより

パイナップルケーキ

(パイナップルのお菓子類は多かったと思います)

台湾料理セット商品

台湾麺インスタント食品

上記の商品は台湾祭HPから出典しました。

その他たくさん紹介されています。詳しくは上記HPまで

※下記商品は「台湾祭」のものではありません。参考商品としてお考えください。

基本情報(なんばマルイ場所、ツイッター、インスタ)

基本情報まとめておきますね。

なんばマルイの場所

住所 大阪府大阪市中央区難波3-8-9

営業時間 11:00~20:00

詳しくはなんばマルイHPまで

ツイッターはこんな感じです。

インスタグラム貼っておきますね。

 



追記:オープンしました。こんなお店です。

オープン(23年6月28日)後初めてお店拝見してきました。

開放的なお店ですね。

壁が無いのですごく広く見えます。

ちょうちんが可愛い。

お祭りムードありますね。

冷凍、冷蔵商品もあるようです。

この日はオープン記念のプレゼントやセール商品も有りました。

なんばへ遊びに行った際は寄ってくださいね。

台湾祭STOREツイッターも発見しました。

最後にららぽーと堺HPも貼っておきますね。

ちなみに、ららぽーと堺の記事も書いていますので

よかったら。

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