スポンサーリンク
建物

【ヨドコウ迎賓館】フランク・ロイド・ライト建築を観に行こう

帝国ホテルといえば、フランク・ロイド・ライト先日、『帝国ホテル建築物語』植松三十里著を読了したのですが『帝国ホテル建築物語』植松三十里著【建築ファン必読】この本はフランク・ロイド・ライトという建築家が帝国ホテルを建てるという物語で世界一のホ...
アート

原田マハ翻訳『愛のぬけがら』ムンク本の広告見て

読売新聞の広告を見ていたら原田マハ翻訳『愛のぬけがら』エドヴァルト・ムンク著が載っていた。2022年2月26日読売朝刊マハさん、今度はムンクで翻訳かと思い俄然興味が湧き少し調べてみた。「愛のぬけがら」エドヴァルド・ムンク/原田マハ翻訳  概...
建物

“岸辺露伴”の豪邸は『葉山加地邸』/「ラストマン」護道家別荘も

『岸辺露伴は動かない』に出てくる岸辺露伴の豪邸が気になったので調べてみると岸辺露伴は動かないツイッターより神奈川県の葉山にある旧加地邸であることがわかりました。    出典:#casa今は宿泊施設『葉山加地邸』として、一般の方も利用できるよ...
建物

『帝国ホテル建築物語』植松三十里著【建築ファン必読】

私は建築家モノの小説も好きなので、よくチェックしているがこの本は初めて知った。植松三十里さんも初読みの作家さんです。文章に癖が無く、とても読みやすかった。表紙帯の阿川佐和子さんの推薦通り、感動の1冊に巡り合えました。プロローグは谷口吉朗から...
フリーランス

【枡野俊明 禅の本】悩み多い人に読んでほしい

『ミステリと言う勿れ』がTV放送されてから、どうも枡野俊明さんの本のことが頭から離れない。それはなぜかというと、主人公、久能整君の名前がひっかかるからなんです。“整”という漢字が、枡野俊明著書の『ととのえる』を思い出してしまうのです。(fu...

自分の生き方に迷ったら『自分の中に毒を持て』岡本太郎に訊け

本屋さんで立ち読みした時に衝撃が走った私もフリーランスで30年以上仕事をしてきた中で自分の生き方や自分の仕事に不安や将来が見えない事がたくさんあった。そんな時に、本屋さんで出合ったのが岡本太郎著『自分の中に毒を持て』だった。最初の数ページを...

【萩本欽一本】うまくいかない、運が無いと思ってる人は『欽ちゃん本』を読め。

私もうまくいかなくて悩んでいた時に欽ちゃんの本に出合った私はフリーランスで仕事をして30年以上が経つがやっぱり、うまくいかない事が多かった。バブルがはじけたり、大震災が起こったり、リーマンショック、そしてコロナ禍パンデミックこんな大きな社会...
フリーランス

【フリーランスで仕事を始めた方へ】大事な33要点

私もフリーランス(個人事業主)で仕事しています私の本業は店舗開発コーディネイトという仕事で31年間、フリーランス(個人事業主)として営んでまいりました。自宅の一室を事務所として、どうにかこうにか凌いで生きてきたという感じです。そんな私の経験...

【坂口安吾 ライスカレー100人前事件】『週間新潮』と『文豪春秋』の違い

『週間新潮』の坂口安吾 カレー100人前事件今日、喫茶店で「週間新潮」2022年2月10日号を読んでいた。最後の方に坂口安吾のヒストリーという記事が目に留まり読んでいたら引用:週間新潮2022年2 月10日号「ライスカレー100人前事件」と...

『散歩もの』久住昌之(作)谷口ジロー(画)【名作漫画掘り起こし】

『散歩もの』と『孤独のグルメ』久住昌之(作)谷口ジロー(画)と言えば『孤独のグルメ』が有名だけれどこの『散歩もの』もこのお二人の作品になる。やはり、どことなく『孤独のグルメ』を思い出すような展開にはなっていますね。中年のオヤジが腹が減ってふ...
スポンサーリンク