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鑑賞レポ『ジャコメッティ展覧会』ルイ・ヴィトン大阪5階/場所、入口も

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アート
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23年2月23日 

「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」5階のアートスペース「エスパス 」

『アルベルト・ジャコメッティの展覧会』を鑑賞してきました。

ジャコメッティの作品が“無料”で鑑賞できるということで

開催初日にいそいそ出かけてきました。

期間は23年6月25日までです。

鑑賞レポしてみましたので

アートファンの参考になればうれしいです。

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ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋「エスパス 」の場所、入口

まずは「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」の場所を

押さえておきますね。

地下鉄心斎橋駅と難波駅の中間ぐらい(やや心斎橋寄り)

御堂筋沿いになります。

所在地は 大阪市中央区心斎橋筋2-8-16

ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋の5階

「アートスペース エスパス」はあります。

入口がわかりにくいので写真で紹介しておきます。

建物南側を曲がったところに狭い入口があります。

この中にエレベーターがありますので

5階へ行ってください。

1階エレベーターの前にこの案内があります。

 



ジャコメッティの展覧会 7作品の紹介

エレベーターが開くとすぐに

ルイ・ヴィトンのサインが見えて、

係の方が対応してくれます。

写真を撮りたい方は

まず、「写真を撮ってもいいですか」と許可を得ましょう。

その方が安心して撮影ができますよ。

会場に入るとこんな感じです。

展示作品は7作品になります。

本展は、ルイ・ヴィトンによる現代美術に特化した財団の美術館フォンダシオン ルイ・ヴィトンが主催する「Hors-les-mur(壁を越えて)」プログラムの一環として実施されるもの。

そのフォンダシオンの所蔵コレクションからジャコメッティを象徴する7点の彫刻作品

引用:美術手帖

大きな女性立像 II(1960)

男の頭部 ロタール Ⅰ(1964-65)

男の胸像 ロタール II(1964-65)

座る男の胸像 ロタール III(1965)

3人の歩く男たち(1948)

ヴェネツィアの女III(1956)

棒に支えられた頭部(1947)

会場は自然光がたっぷり入る明るいスペースでした。

一番奥には

ジャコメッティの映像が観れるスペースもありました。

 



展覧会の開催情報まとめ

この展覧会の開催情報として

エスパス ルイ・ヴィトン大阪
「アルベルト・ジャコメッティ」展

会期:2023年2月23日〜6月25日
会場:エスパス ルイ・ヴィトン大阪
住所:大阪市中央区心斎橋筋2-8-16 ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋5F
­電話番号:0120-00-1854
開館時間:12:00〜20:00
休館日:ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋に準ずる
料金:無料

引用:美術手帖

最後に参照にしてほしい展覧会のまとめです。

アルベルト・ジャコメッティはスイスで生まれ、主にフランスで活動した彫刻家

絵画や版画の作品も多く残しているが、針金のように極端に細長く引き伸ばされた人物彫刻で知られている。

エスパス ルイ・ヴィトン大阪における3回目の展示会である本展では、フォンダシオンの所蔵コレクションの中からジャコメッティを象徴する彫刻作品7点を展示。

スイスを代表する芸術家であるジャコメッティの精髄を味わうことができる。

引用:マリークレール

詳細は

ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋 エスパス まで

ジャコメッティが観れる貴重な機会だと思います。

ご興味ある方は是非!

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