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『岡本太郎展』開催を祝して|岡本太郎あれこれ集

アート

『展覧会 岡本太郎』開催を祝して

いよいよ『展覧会 岡本太郎』が始まりました。(以下「岡本太郎展」)

大阪中之島美術館(2022年7月23日~10月2日)

東京都美術館(2022年10月18日~12月28日)

愛知県美術館(2023年1月14日~3月14日)

と巡回展があるようです。

チラシでは内容がわからないのですが

何やら史上最大のTARO展がやてくる!らしいです。

大阪では開催されましたが、これからの巡回に先駆けて

(私は関西人なので)主に関西の岡本太郎の作品をピックアップして

勝手に盛り上げたいと思ってます。

『太陽の塔』(大阪万博記念公園)

まずはやはり太陽の塔(大阪万博記念公園)でしょう。

出典:万博記念公園

その威風堂々とした姿は大阪人の誇りとも言えます。

意外にバックからの姿を知らない方も多いかもしれません。

実は頭部の<黄金の顔>が未来

  お腹の<太陽の顔>が現在

  背面の<黒い顔>が過去を  表しているんです。

岡本太郎氏は「人間の身体、精神のうちには、いつでも人類の過去、現在、未来が一体になって輪廻している」と考えられていたようです。

太陽の塔は中も見学できます。(要予約)下記サイト

太陽の塔オフィシャルサイト

私も事前予約をして入場しました。(2020年11月)

その時にもらったパンフレットです。

最初は<地底の太陽>ゾーンからです。

効果音と光の演出で興奮度を上げていきます。

そしてメインの<生命の樹>のゾーンに入って行きます。

命の根源であったアメーバ―のオブジェが迎えます。

そして、上を見上げるとどんどんと進化していきやがて哺乳類まで

到達するという趣向です。

その進化の過程を階段を使ってゆっくり登っていきます。

高さ41Mの巨大な生命の樹には33種類の生き物たちの模型が

徐々に進化する様子が展示されています。

大人も子供も楽しみながら学べる造りになっています。

なかなか見どころがありますよ。

『午後の日』(西宮市大谷記念美術館)

西宮市大谷記念美術館には岡本太郎氏の所蔵作品『子供の時間』もありますが

出典:西宮市大谷記念美術館

外へ出て庭の散策もしてみてください。

作品名『午後の日』のオブジェが可愛く展示されています。

都立多磨霊園の岡本太郎の墓標にもなっている作品ですね。

モザイク壁画『ダンス』(高島屋大阪店)

高島屋大阪店7階レストラン街のモザイク壁画ダンス

岡本太郎さんのモザイク壁画、42年ぶりに公開

生誕100年を迎えた芸術家、故岡本太郎さん(1911~96年)のモザイク壁画「ダンス」が1日、高島屋大阪店(大阪市中央区)で42年ぶりに公開され、除幕式が開かれた。52年制作で、69年ごろまで同店の大食堂に飾られたが、長らく存在が忘れられ、同社の史料館で眠っていた。

同店は改装中で、3日に全面開業。壁画は7階レストラン街ロビーに飾られる。

作品は縦約2.4メートル、横約3.5メートル。使われたタイルは38色5万7000個以上で、派手な色使いの形状が画面いっぱいに広がる。生誕100年事業の一環として修復され、公開が決定。愛知県常滑市の工房で目地の汚れが取り除かれ、剥がれた塗料は塗り直された。

出典:日経新聞2011年3月1日

2011年にレストラン街のリニューアルで飾られることになったようですが

長い間、史料館で眠っていたとはもったいことでしたね。

岡本太郎氏は作品は大勢に人に観てもらうことを前提に創作されていましたから

さぞかし喜ばれることでしょう。

出典:高島屋大阪店

おまけ コップのフチコさんとコラボグッズ

最後に太陽の塔のコップのフチコさんのグッズをご紹介

このグッズはガチャガチャで買ったんですが、当時は並んで買いました。

黒い太陽の塔も書かれています。

お腹の顔もしっかりと。

酔っぱらった太陽の塔でしょうか。フチコさんとコラボです。

こちらも黒の太陽の塔が書かれています。

NHK Eテレで『TAROMAN岡本太郎式特撮活劇』放送

2022年7月18日NHKEテレ深夜より

「TAROMAN岡本太郎式特撮活劇」が始まっているのです。

深夜の5分番組ですが、特撮劇でユニークに岡本太郎を凝縮した番組で

とても面白いです。

この番組でも、「岡本太郎展」を応援していて

下記のような小冊子がもらえるそうです。

最後に過去にこんなブログ書きました。宜しければ。

NHK Eテレ『TAROMAN岡本太郎式特撮活劇』番組紹介!
7月19日から始まったNHKEテレの『TAROMAN岡本太郎式特撮活劇』Eテレの1日の最後を締めくくる平日夜中24:30-以降に始まる5分間番組です。夜中24:30-以降と書いたのはどうも毎回放送時間が少しずつ違うのです。...
自分の生き方に迷ったら『自分の中に毒を持て』岡本太郎に訊け
本屋さんで立ち読みした時に衝撃が走った私もフリーランスで30年以上仕事をしてきた中で自分の生き方や自分の仕事に不安や将来が見えない事がたくさんあった。そんな時に、本屋さんで出合ったのが岡本太郎著『自分の中に毒を持て...

長々とお読み頂きましてありがとうございました。

『岡本太郎展』是非行ってみようと思います。

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